温泉掘削

電磁波探査の模式図
Hot spring drilling
INCREASE
THE LIKELIHOOD

調査データを徹底的に精査し、
温泉湧出の可能性を最大限に高める。

日本の地質は非常に複雑で、「必ず掘り当てられます。」とは簡単には言えません。だからこそ、温泉開発では様々な事前調査を行います。そのひとつが電磁波探査です。離れた地点から電磁波を送り、その反応を解析することで地下構造を推定し、温泉水が集まりやすい場所を科学的に評価します。地上からは見えなくても、地下には温泉へとつながるヒントが隠れています。掘る前に、温泉脈を確実に捉える。それが温泉開発です。

HOT SPRING
DEVELOPMENT
温泉開発
COMPREHENSIVE SUPPORT

見えない泉脈を捉え確かな源泉へ
温泉開発をトータルサポート

日本において、古事記や万葉集の時代から親しまれている温泉。
ただし現代では、いつどこでも温泉を自由に掘れるものではなく、その開発には湧出可否の検討や、都道府県知事の許可が必要となります。
特に開発成功の鍵としては、その地下の地質構造がどのように形成されているのか、またそこに流れる泉脈をどのようにとらえるかが、最も重要です。
弊社では、全国屈指の技術力と豊富な経験を基に、温泉開発成功へのお手伝いをさせて頂きます。

DEVELOPMENT
SUPPORT
孔内検層
DATA INTERPRETATION

経験に基づく
奥ボーリング工業のこだわり

温泉掘削工事後の成否は水量の豊富さ、水温の高さ、水質の良さとなります。
これらを、お客様の要望に近い形で実現するのが成功といえるが中々難しいところがあります。何故なら掘削によって出来た孔内を直接目に入れる術が無いからです。
そこで必要となるのが物理データ(孔内検層)であり、データの解釈です。弊社のこだわりは長年の実績が示すデータの精度です。温泉掘削孔内には温泉脈となる地層が複数存在しますが、適切な水量・水温・水質を目的に温泉脈を選別します。無数の温泉脈を選択するのではなくピンポイントで温泉脈を確定することは実績を通して試行錯誤の繰り返しから得たもので他が真似出来る事柄ではないと自負しております。

FLOW

01

事前協議

まずは、温泉を利用される場所と施設のご計画をお聞きし、開発における工程等を協議させて頂きます。

02

開発調査

温泉湧出の可能性の判断材料とすべく既存文献の調査や、計画地において物理探査を行い、掘削地点を確定します。

03

都道府県へ申請

温泉掘削工事の実施には知事の許可が必要となります。許可受理後、掘削工事の着手が可能となります。

04

工事着手

許可受理後、掘削工事を実施します。

05

温泉分析

掘削工事完了後、国の定める分析機関にて温泉の分析を行います。分析により成分等が判明し、温泉と認定されます。

06

都道府県へ申請

工事結果をふまえ、汲み上げ設備の仕様を選定します。その仕様についても知事の許可が必要となります。

07

揚湯設備の設置

許可受理後、汲み上げ設備の設置工事を実施します。

08

管轄機関へ申請

温泉の採取、利用については管轄機関の許可が必要となります。施設構造や蒸気対策等を示す資料を提出します。

09

利用の開始

確実に泉源をとらえる
DATA&SCIENCE
PRECISION DRILLING

地下を透視する電磁波探査で的確な泉脈へ

経験だけでは泉脈をとらえることは非常に困難です。弊社では開発の可能性をより確実なものとするため、既存の文献調査や、地下構造を探る等の精密な物理調査を行うことで、的確な掘削深度や、予想される泉質、利用開始までのスケジュールをご提案させて頂きます。

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